MixedRealityCompanionKitというリポジトリ、あることは認識していたのですがなぜか自分にはあまり関係ないものというイメージがあり完全にノータッチでしたが何も知らないままなのもあれなので、少しだけ概要を調べてみました。

MixedRealityCompanionKit

MixedRealityCompanionKitのリポジトリには以下5つの機能に関するサンプルがあります。


1. Holographic Remoting Host

リモートからホログラフィックコンテンツを提供するアプリのサンプル

HoloLensでHolographic Remotingを起動し、サンプルを実行してみたところ以下のようにアプリ上で表示されているキューブがHoloLensにも表示されました。

2. KinectIPD
IPD(瞳孔間距離)を測定し、自動設定するユーティリティ

Kinectを持っていないので試せていませんが、複数のユーザへのデモを行う場合などに便利なようです。

3. MixedRemoteViewCompositor
HoloLensの表示をリモートのPCに表示するサンプル

Device PortalのLive previewみたいなやつができるようになるはずですが、Sourceフォルダのプロジェクトがエラーでビルドできませんでした。

症状としてはこちらにあるものと同じ現象なので環境依存かも。(パスの設定いじれば行けそうですがどこで設定するのかサクッと見つからなかった)

4. SpectatorView
HoloLensと外部カメラを接続し、第三者視点で確認できる高精細な画像やビデオ撮影を行うサンプル

必要な機材とかソフトウェアとかのリストみるとなかなか敷居が高そうなのでノータッチで。。

以前はHoloToolkit shareing serviceを使っていたのが最近UNETの実装に変わったようです。

5. Windows Mixed Reality Commander  (旧HoloLens Commander)
Windows Device Portalで出来ることをUWPアプリ化したサンプル

複数のHoloLensやWindowsPCを管理することができるようです。また先日見つけたWindowsDevicePortalWrapperを利用して実装されているようです。

READMEにある通りですが実行すると以下のような画面が表示されました。

wmrc

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